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繁殖を手掛ける「ブリーダー」

ブリーダーって?

ペットを飼うことが一般的となっている現在、「ブリーダー」という言葉を耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。では一体このブリーダーとはどういう物なのでしょう。

ブリーダーとは動物を繁殖させている人の事を指します。
とはいえ、ただ家でオスとメスを飼って勝手に子どもを産ませている人はそれには当てはまりません。
一般的にはペットとして販売する為に動物を繁殖させている人と、産業動物(畜産業に関わる動物の事)の繁殖を行っている人の事を言います。

だから、オスメスを飼って子どもが生まれてしまったというのではなく、敢えて数を増やそう、子どもを産ませようと色々と頑張っている人の事を指すのです。
とはいえ、ペット産業が発達した現在やはり耳にする時は前者の方を指している時の方が多いのではないでしょうか。
さて、このブリーダーですが、どれくらいの規模で行っているかはその人によっても変わってきます。

例えば、一種類の動物だけを繁殖しているところもあれば、何種類も繁殖しているところもあり様々なのが現状となっています。また、直接生まれた子犬を売る人もいれば、通販等の代行のような事を行う業者も現在ではいるので、ペット産業にとってブリーダーの存在は欠かすことができません。

ブリーディングの基本

また、一般的には健康な個体を繁殖させることを行っているのですが、異なる品種を掛け合わせて新たな品種を作る事もしています。
ただ、現在は異なる品種から生まれた個体はミックス犬等と言ってそれをあえて選んでいる人もいますが、時には想像していなかったような性質の物が生まれる事も有るので、異なったものを掛け合わせることに関しては注意が必要です。

また、ブリーダーは一般的には繁殖をしているというイメージがありますが、実際にはそれだけではありません。
まず一つが生まれた動物をしっかりと育てる事、そしてそれを販売する時は、適切な時期にしっかりと予防接種を行ったりもします。

また中にはしつけ等を行ってくれるところもあるので、実際にペットを買う時にしつけの面等で不安がある人はそういう所がないかをまず探してみるのも良いでしょう。
ブリーダーはペットを色々な家庭に送る為にも欠かすことができない存在です。

しかし中には人気の種類を量産してしまうようなところもあれば、どんな種類の物でも販売してしまうなんて言う所も中にはあるので、そこからペットを買おうと思っている人は、そこの評判がいかほどなのかという事をしっかりと調べるようにしましょう。